3月22日 準決勝戦

準決勝は愛媛のチームでした。
息がつまるような投手戦でした。

試合前の審査も胸を張って、元気に出来ます。
あさひ緑健カップ 西日本大会(準決勝)
 3月22日、福岡雁の巣球場で、試合がありました。とてもいい球場です。
 相手は1回戦を完封した、いいピッチャーです。
 南洲打撃が鍵をにぎります

     
  試合開始の挨拶と、シートノック

 【 ピッチャー 】  りょうすけ
 【 キャッチャー 】 しゅんと
 
 1回から3回まで、0対0の投手戦。  均衡を破ったのは、4回裏、むさしのタイムリーヒット。
 勝負強さをみせ、南洲が先制点を奪いました。

 続く5回も、しょうだい、しょうまの3塁打、しゅんとの2塁打などで、2点追加。

 終わってみれば、9三振を奪った、りょうすけのピッチングでは、十分な点数でした。
 (見ている父兄としては何点あっても、いいのですが…)

 とにかく、決勝進出。 目標の 『 メンバーで最後の試合まで 』 は達成しました。

     

 スポーツ報知より、取材を受ける、重村監督。      ナイスピッチングのりょうすけ
 
監督、優勝のコメントも考えておいて下さいね